乳酸菌と高血圧

高血圧で悩んでいる日本人はとても多いです。年齢を重ねると次第に高血圧の人が増え、薬を飲んで血圧をコントロールしている人もいます。高血圧が怖いのは、長く続いてしまうといろいろな病の引き金になってしまうことです。

 

怖い高血圧を改善させるための方法として、乳酸菌の摂取がおすすめです。乳酸菌と高血圧の関係についてご紹介します。

 

高血圧ってどうして怖いの?

高血圧になると、血液を送る力が強くなりすぎて、血管に負担がかかります。血管は頑張って圧力に耐えているのですが、頑張りすぎると血管の状態は次第に悪くなっていくのです。圧力に耐えるために血管の壁が厚くなり、血液の通り道はどんどん狭くなります。そして頑張りすぎた血管は硬くなって動脈硬化へと繋がり、血液が詰まって脳卒中や心筋梗塞などを引き起こすリスクが高まります。

 

高血圧で最もリスクが高まるのは、脳の病気です。脳梗塞や脳卒中などがあります。脳卒中になってしまうと、命が助かったとしても麻痺が残るなど、リハビリが必要になり今までのように生活できない人も多いです。

 

腸と血管の関係とは?

腸と血管は、無関係なもの…と思われていますが、実は関係が深いです。人間が食べたものはすべて腸内から吸収されます。でも、腸の状態がよくないと食べ物の栄養素がうまく吸収されません。また便秘になると、老廃物が常に体内に滞在することになります。

 

腸内の老廃物は、長く蓄積していると血液中に流れこんでいきます。そして血液がドロドロになり、流れにくくなり、詰まりやすい…という悪循環です。腸と血管は深い関係があることを、わかっていただけたでしょうか。

 

乳酸菌で血圧改善?

乳酸菌を摂取することで、腸内環境を整えて老廃物を血液中に送らないよう、改善することができます。必要ないものは吸収しない、それができるだけで、血管へのダメージを抑えることができるでしょう。また、悪玉コレステロールが体内に巡らず、そのまま排出できるので、血管にコレステロールが溜まりにくくなるのです。

 

高血圧で悩んでいる人は、腸内環境から見直してみてはどうでしょうか。もちろん運動や塩分を控えるなど、その他の対策も行いながら、高血圧改善のための乳酸菌をおすすめします。

 

高血圧が改善したら、いいことばかりです。今まで不安を感じていた様々な病気のリスクも減って、健康に生活できる時間がうんと伸びます。自分の健康のために、乳酸菌で高血圧改善を目指しましょう。