乳酸菌は量より質?

乳酸菌を摂取しようと思うと、いったいどれぐらい摂取したらいいのか、どんな乳酸菌を摂取したらいいのか…迷ってしまいます。いろいろ考えて自己流でベストな方法を見つけられるといいのですが、これから摂取を始めようと思うと、悩んでしまうでしょう。

 

では、乳酸菌はどんな種類をどれだけ摂取するといいのでしょうか。

 

乳酸菌の摂取量目安は?

乳酸菌は1日どれぐらい摂取したほうがいいのかというと、死んだ乳酸菌(死菌)として、1兆個以上が推奨されています。そうなると、かなりの量を摂取する必要があります。しかし、これは死んだ乳酸菌の場合です。乳酸菌でも生きた乳酸菌ならまた数は変わってきます。

 

わかりやすくヨーグルトで考えると、大体200gの摂取が毎毎日必要です。食品から摂取するのは大変なので、サプリメントを選ぶ人が多くなっています。

 

乳酸菌の種類は豊富

乳酸菌と一言でいっても、様々な種類があります。何百種類というたくさんの種類がある中で、有名な乳酸菌をご紹介します。多くの人が知っている乳酸菌といえば、乳酸菌シロタ株です。ヤクルトに使われている乳酸菌で、生きて腸に届いてくれます。

 

それ以外には、LG21乳酸菌、ガセリ菌SP株、ラブレ菌など…それぞれメーカーが独自で研究し発見をした乳酸菌があります。販売されているヨーグルトを見に行くと、乳酸菌の名前が入っている商品もあります。

 

自分の悩みに適した乳酸菌を知る

乳酸菌の種類がたくさんあると、結局どれを選んで摂取したらいいのかわからなくなります。乳酸菌には、それぞれ性質があります。たとえば、アレルギーに対して効果が期待できるとか、免疫力のアップが期待できるとか…得意分野があるのです。

 

乳酸菌を摂取してどのような効果を実感したいのか、自分の悩みに合わせて乳酸菌の種類を考えてみてはどうでしょうか。

 

たくさんの種類を摂取しよう

乳酸菌は、1種類をたくさん摂取するよりも、複数の乳酸菌を少しずつ摂取するほうがいいといわれています。そのほうが総合的に効果を期待できますし、それぞれのいいところどりができるからです。乳酸菌は量より質、といわれているのは、そのためです。たくさん摂取するだけではなく、どんな乳酸菌をどれだけ摂取するか、バランスを考えて摂取してみてはどうでしょうか。たくさん摂取しているのに、あまり乳酸菌効果を感じられない…という人は、摂取方法が間違っているかもしれません。

 

量より質を心掛けることが、正しく乳酸菌を摂取するためのポイントです。